人生の中ので色々なテクニックやルール、勝利や失敗があり、それが時代とともに入れ替わり立ち替わり展開しているだけのように見えます。 パート1 はじめに　並外れた瞬間 第1章　1960年代 第2章　潜伏期間 第3章　タンクに入る 第4章　私はまだ浮かんでいる 第5章　タンクからのメモ 第6章　悦楽 第7章　最初のアバターたち パート2 第8章　信念体系の歴史 第9章　信念体系の序列 第10章　こころの青写真を取り戻す 第11章　正直さについての内緒話 第12章　視点および＜存在すること＞の本質 第13章　大いなる分離 第14章　クリエイティビズムSMと現実 第15章　自分の現実をデザインする 第16章　相対的な真実と存在 パート3 第17章　拡がり 第18章　新しい文明 アバター その実用性と神秘性 ハリーのあとがき 共通の目的に向かって

意識を探究する３０の練習が書かれています。 ReSurfacing：リサーフェシング（再浮上）とは、これまでに創り出してきたことから『自分』を解き放ち、【気づき】へと再び浮上していくことを言います。 あなた自身の意識の内なる仕組みを探検するためのガイドとなります。 目次 はじめに　リサーフェシング・ワークブックの二つの使い方 パート1：オリエンテーション Chapter1　オリエンテーション Chapter2　自分自身のプロフィール パート2：注意 Chapter3　意志 Chapter4　＜気づいている意志＞であること Chapter5　注意 Chapter6　注意の解放と洞察 Chapter7　注意とアイデンティティ Chapter8　注意と身体 パート3：誠実さ Chapter9　真実の存在になる Chapter10　ものの見方 パート4：あなた Chapter11　信じること Chapter12　＜気づき＞意識についての話 Chapter13　意図的に生きる Chapter14　報告 Chapter15　トランスレリアン・エピローグ パート5：次のステップ Chapter16　アバターコースの第二部と第三部 Chapter17　スターズ・エッジの哲学 Chapter18　アバターの道

今までの自分のご経験と照らし合わせながら読んでいただくと、とてもおもしろいです。 章ごとの物語形式になった人生の学びについての本です。 プロローグ ブックI： 確かな基盤 第1章　気づきの探求 第2章　灰が降る前に 第3章　説明 第4章 　2種類のアイデンティティー 第5章　「管理可能な原因」と「もっともらしい言い訳」 第6章 　管理可能な原因を見つける 第7章　壺を割る 第8章　別のものの見方 第9章　考えという天使たち ブックII： 現実を形づくる 第10章　変化の要素 第11章　ラーという神秘の学校 第12章　きちんと考える 第13章　時間で繋がる 第14章　感覚喪失タンクと精神的身体の話 第15章　あなたの源の創造力を維持する 第16章　信念と経験 第17章　プライマリーと領域 ブックIII：覚醒をマーケティングする 第18章　アバターコースの進化 第19章　アバターの拡大の始まり 第20章　あなたを揺さぶって「こころ」の外に出す 第21章　偽りを語るのはやめましょう 第22章　源の存在：深い目覚め 第23章　私たちはなぜこれをするのか 第24章　スピリチュアルな道 エピローグ

アバターには上級コースというものがあり、 そこからのインスパイアされた74のレッスンが含まれています。 いつ読んでも違う読み物に感じる、智慧のたくさん詰まった深い本です。 I.　肥沃な土地 II.　存在と存在状態 III.　こころの国 IV.　教え込み V.　アイデンティティーと源の存在 VI.　見知らぬ他人として出会う VII.　人生の戦略 VIII.　神のみが語り、神のみが聞く

『ReSurfacing』、『LIVING DELIBERATELY』、『AVATAR PATH』、『PRIVATE LESSONS』 こちらの書籍の4冊セットです。

1995年から2009年の間に行なった たくさんの講演内容を録音したものがベースとなっています。 『ハリーの研究は数少ない進化の鍵となり、ちょうど色覚がそうであるように 意識の中のまったく新しい領域が予想を超えるかたちで解き明かされました。 人間の意識の作用と、人間が開発した技術との間の明確な相互関係が初めて示されたのです。』 第一章　人生とは物語 第二章　流れに向かって泳ぐ 第三章　覚醒した星の文明を創り出す 第四章　己を知る 第五章　三つの質問 第六章　ウィザードコースに関する考察 第七章　全ては大丈夫 第八章　裂け目をあける 第九章　人生の課題 第十章　目覚めたままでリラックス 第十一章　これから起きることを最良のことにする 第十二章　動向を見守る 第十三章　決断する：信じることの進化 第十四章　源の存在：制約のないこころの見方 第十五章　自分を過小評価しないでください 第十六章　もっと良くなっている 第十七章　良いこと 第十八章　変化を管理する 第十九章　印象 第二十章　全てを説明する方法 第二十一章　個人的責任、慈しみ、そして他者への奉仕 第二十二章　個人的責任への道 第二十三章　慈しみへの道 第二十四章　他者への奉仕の道 索引 整合